第四回ほっこり問応会、開催ご報告。
2016年7月8日に
川村妙慶さんの主催で第四回ほっこり問応会を開催しました。
「初婚さんいらっしゃい♪」
蔵の部屋の前で参加者さんを
お出迎えの妙慶さん。
昨日は、ほっこり問応会
初婚さんいらっしゃいでした。
なんと京都女子高校で講演したときの学生さんが10年たった今、問応会にたずねてきてくださいました。
ずっと覚えてくださっていた。それだけでも感動でした。
地元以外でも金沢、静岡、兵庫、大阪、三重県からもお越しいただき、「独身」からの視点で皆さんとぶっちゃけトークさせていただきました。
●例えば、デートは割り勘か?
男性のおごりか?
●どんな異性に魅力を感じるのか?
●過去、どんなことでショックを受けたのか?
男性の本音は相手に対して「年令」を意識するということでした。
これは男しての本能なんですと。
気持ちはわからないでもありませんが
年令を条件に結婚相手を探すとなると
人との出会いが狭まれてしまいます。
もちろん「子ども」ということが先にくるとは思いますが、女性だけの問題ではありません。
今、男性不妊も多いということも知ってほしいのです。
まず「人間」と出遇ってほしいなと思います。そこから、環境、性格、年令がどうしても合わなければ 仕方ないかなと思います。
女性の本音は、職場での出会いが限られているので、出会いがないということでした。
びっくりするくらい、
皆さん「ステキ」なんです。
なんとかご縁をつなぎたい!と思ったものです。
昨日、参加者さんとお話しをしながら、
お話しすることで、その人の味が出ている
のだなと感じたものです。
出会っているのに、出会えてない。
肉眼では人の姿が見えているのに、
その人の中味と出会おうとしないのは
残念ですね。
↑ビックリする妙慶さん↑
また、この私も、
どうしたら興味をもっていただけるか
ほんの少しの
衣変えも必要かもしれません。
・会話が偏ってないか?
・独演会になってないか?
・ほどよいお洒落ができているのか?
尚、次回のほっこり問応会は、
秋あたりに計画しますね。
お待ちください。
ちょっとご報告です。
このページは川村妙慶のほっこり問応会の参加受付の為だけのページです。
ページ作成や忘年会の受付などは、妙慶さんのNHK文化センター受講者有志です。
不慣れなことで、ご迷惑をお掛け致しますが、何卒、よろしくお願いします。
尚、問応会の参加以外のお問い合わせや妙慶さんへのメッセージなどは
一切受け付けず、ご連絡を頂きましても破棄致しますのでご了承下さい。